日ごろのなんでもないような文章とは別に、昔のことを思い出しながら書いた記事をまとめています。
中学一年生から高校二年生までの五年間、
不登校になっていた頃の記憶。
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番外編
作品のこと
20歳、初めての個展
2回目の個展
東京に引越してきて初めての個展
絵や彫刻を売ることの原点
その続き
熱海で開催したアートイベントで滞在制作したもの
黒歴史
初めてのLINEスタンプ
東日本大震災が起きて3ヶ月後、自分のために描いた絵本
詩
その他の
はじめての彼女
つづき
引越しバイトの思い出
つづき
家の近くにあった大きな木の話
父親との最後の記憶
(記事は随時追加の予定)