こんばんは。近藤です。
見切り発車なのでストックしてあるネタもなく、その日その日に思いついたまま書いていきます。
ここ二年くらいは古本屋で仕事をしていて、それが17時に終わるので、その後2時間くらい近くの喫茶店に入って絵を描いています。
B5ノートと黒ペン、その日の気分に合わせて選んだ本を机にひろげて。
これが地道に地味に続けていると溜まってくるもので、正確な数は把握していないけどおおよそ200枚くらいある。
1分くらいでささっと描いたものから、1週間くらいかけて少しずつ描き込んだものまで。
いつかどっかで展示したいなあなんて思いながら、今日も今日で2枚描きました。
ひとつは、沢山の人が都会の空に浮いていて網に絡まって助けを乞うてる絵。
もうひとつは、風呂場にて二つ首の妖怪と全身刺青の男がシャワー浴びてる絵。
実際の絵を自分で見てても「ナンジャコリャ」なのに、こうして文字にしてみるとより不明だな。
ま、そのうち日の目を見るかも。